体質改善

青汁は産地で選びたい

自分の口に入れるものだから、品質や産地にはこだわりたいという人もいると思います。
じつは、青汁を選ぶときのポイントのひとつとして、産地はとても大切です。
今回は青汁の産地について考えてみましょう。

まず、青汁は産地によって味と品質が変わります。
主要な青汁の原料であるケールの産地として知られるのは、大分県や鹿児島県、宮崎県といった九州地方の土地です。
それぞれ、土地の質や気候が違うため、ケールの生育環境は大きく異なります。
その結果、味や栄養価が大きく違ったというデータが発表されました。

当然、海外の土壌や気候は、日本のそれとはまるで違います。
国産と海外産では味や栄養価の面で見て、品質的な違いがあると考えてよいです。
ただし、産地によって優劣が付くとは限りませんし、年度によって味わいが異なることは珍しくありません。
あくまでも、参考目安程度にとどめておくようにしましょう。

次に、青汁は産地によって生育方法が異なる可能性があります。
海外では殺虫および殺菌処理のために、放射能を使うことが少なくありません。
しかし、発がん性物質を誘発するリスクがあるため、日本では法律で放射能による駆除を禁止しています。

輸送する段階でも、海外のケールや大麦若葉は、農薬を使い、日本へ送っていることも珍しくないそうです。
農薬自体も安全なものを使うように心がけていると思われますが、口にするものですから妥協するわけにはいきません。
安全性を考えると、海外のものを選ぶよりも、国産のものを原料にした青汁を選ぶのがよいと考えられます。

青汁にとって、産地というのは実は思った以上に大切なものなのです。
青汁だから何でも同じ、だから安いほうがお得という考えもあるかもしれませんが、購入する前にはじっくりとどこで作られているものなのかくらいはチェックしておきたいところです。
これが出来るだけでも、安心できる青汁を買うことが出来る確率が大きく上がるはずです。